zatta場

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iPhoneでGoogle Play Musicを使い出した理由

私は、音楽を聴くのが好きで、iPhoneを使ってお気に入りの音楽を通勤中などに聴いています。

これまでは、iPhoneにデフォルトでインストールされているミュージックアプリを利用していましたが、最近、Google Play Musicを使うようになりました。

50,000曲を持ち歩ける


Google Play Musicでは個人の音楽コレクションを最大50,000曲、追加することができます。50,000曲ってすごいですよ。

ちなみに、これまで10年以上、CDを買ったり借りたりして、蓄積されてきた私の音楽コレクションを全部Google Play Musicに追加したのですが、それでも5,000曲程度でした。

50,000曲ってその10倍ですよね。まだまだ余裕で追加できます。
今後の人生で50,000曲まで追加するのだろうか…。

 

iPhoneの容量を節約できる


音楽データって意外と容量を使います。

純正のミュージックアプリだと、iPhoneの中に音楽データを取り込む必要があると思いますが、そうしてしまうと、iPhoneの容量を気にしながら、取り込む音楽を選択しなくてはいけないケースが出てきます。

Google Play Musicなら、そんなことは気にせずにとりあえず、ライブラリに追加して、聴きたいときに、聴きたい音楽をストリーミングで聴くことができます。

 

端末にダウンロードもできる


ストリーミングだと電波の届かない場所の場合聴くことができませんが、Google Play Musicのアプリは、端末に音楽をダウンロードすることもできます。

4Gの回線ならばストリーミングの読み込みもストレス無いと思いますが、読み込み時間無しで聴きたい場合にも、端末に事前にダウンロードしておくと良いですね。

容量が気になりだしたら、端末の音楽ファイルを削除して容量を開放することもできます。

純正ミュージックアプリだとここらへんの操作がiTunesを使わないとできないので、面倒ですね。

Apple Musicはまだ使ったことないのですが、Google Play Musicと同じようなことができるのかな…

 

Google Play Musicは手放せないアプリ


というわけで、Google Play Music良いです。

iPhoneに入らないような膨大な音楽コレクションを持っている方は、Googleに全部音楽データを預けて、好きな音楽を好きなときに聴けるようにできますよ。

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