zatta場

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スノーピーク 焚火台 M+炭床Pro S買ってしまいました

前回までさんざん悩んでいた我が家の焚き火台。
結局のところ、最後に検討したスノーピークの焚火台に落ち着き、買ってしまいました。

ユニフレームのファイアグリルと最後まで迷いましたが、スノーピークが勝利しました。

「今ユニフレームを買っても、どうせスノーピークが欲しくなるから、今から買って長く使った方が良いよ。」

と自分に言い聞かせて決めました。
で、スノーピークは選択肢が多いので、またまた悩みました。
そして、最終的には、「焚火台M+炭床Pro S」という組み合わせにしてみました。

 

焚火台のサイズについて


スノーピークの焚火台はサイズが、S/M/Lと3種類あります。

人数的には3〜4人用がほしかったので、素直に考えればMサイズがベストです。
Lだと大きいし、重い。Sだと小さすぎると思いました。

しかし、ブログ等見ていると、Sで3〜4人でもいけるとか。

こうなったら実物見て決めようと思い、スノーピークのお店に行き、実物を見てみました。

実際見てみたところ、やっぱりSサイズは小さいですね。ソロ用という感じ。さすがに、3〜4人だとBBQしずらそうだし、焚火の薪も入れづらそうでした。

ということで、サイズはMに決まりました。

 

炭床のサイズについて


次に悩んだのが、炭床のサイズです。
我が家では、焚火台でBBQもしたいため、炭床が必要になります。
炭床とは、炭を置く金属板のようなものです。

ちなみに、スノーピークの焚火台には、オプションにグリルブリッジというBBQ用の商品があり、これを使うと、炭からの距離を調整することができるのですが、オプションを積み重ねると費用がかさむため、グリルブリッジを使わずに、網を直置きにすることにしました。

そうなると、炭床Pro Mだと、炭と網の距離が近すぎます。

というわけで、先人たちの知恵をお借りして、炭床Pro Sを組み合わせることにしました。

 

網やケースについて


網は、ユニフレームのヘビーロストルがスノーピークの焚火台Mにピッタリで、洗いやすいという話が多かったので、ヘビーロストルを組み合わせることにしました。

また、焚火台には、標準で収納ケースがついてきますが、ビニールでやや心もとないため、専用の収納ケースを買った方が良いという意見が多かったですが、まずは、添付されるケースで様子を見ることにしました。

 

買ったもの

 

というわけで、今回買ったのはこちらです。

  • 焚火台 M
  • 炭床Pro S
  • ベースプレート
  • ヘビーロストル

Amazonで税込で2万円くらいでした。
さんざん悩みましたが、なかなか良い買い物ができたと思ってます。

早く使ってみたいです。

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